備忘録④

少しだけカートレースを齧ってる一般的な20代前半サラリーマンの旅行記と日々の備忘録。

ヴァリエッタに乗り続ける理由。

もう車検だし手放そうかな…いやでもこんな車二度と乗れないだろうし…と悶々とし続け5年。

 

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僕はシルビア ヴァリエッタに乗っています。

今では、某ユーチューバーで有名なこの車。

年々値上がりはしているものの、中古車サイトには10〜15台程度の在庫は常にある。

つまりその気になれば買える車ですが、限定1120台という超希少車である故、なかなか実際に乗っている人のリアルな生活事情はどうなん?という情報も出てこないもの。

 

というわけで、ヴァリエッタに5年間乗り続けるまでに至る、リアルな事情をつらつらと書いていこうかなと思います。

 

 

 

 

  • なぜ、ヴァリエッタという選択に至ったのか?

高校3年の夏。車大好きキッズである僕は常に中古車市場を漁っていました。

このとき、僕が車に求めていたのは、まず100万円前後で買える値段かつ、

・ある程度の実用性 常識的な範囲で荷物が乗って4人乗れる車、できればオープンカー。

・クルマ弄りをする上でアフターパーツ市場が豊富な車

・乗って楽しいクルマ(MT車である前提)

・クルマ好き同士で集まってまず被らないクルマ

の、何れかの条件を満たすクルマ。

"そんな車"を挙げ始めるとキリがありませんが、いろんな種類の"そんな車"を探していたときに、自分の住む町内にあった車が、このヴァリエッタ。

 

友達と遊びに行くことが多いので、4人乗りの車が良かったのです。

4人で遊びに行くとかではなく、2人で乗っても後部座席に荷物を突っ込んで快適に2人乗れる車。

そういう意味での4人乗りなので、実際に4人乗ることは一切期待していません。

 

ただ、4人乗りのできるオープンカーというと、欧州車ハッチバックの屋根ぶった切り(206CC、ビートルカブリオレ等)車が基本。

スポーツカー志向の車はあまりありません。

そんな中、ヴァリエッタは数少ない4人乗りのスポーツ志向なオープンカーなのではないのでしょうか?

思いつく限りでは、あとはマスタングとかセリカコンバーチブルぐらい?

 

また、人と被らない希少性もいい。街中では見たことが無いですし、実際のこの個体を見た際に初めてリアのトランクのダサさには驚いたものです。

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そんなこんなで、まさか全ての条件を満たす車が見つかり、一目惚れでヴァリエッタになったわけです。

名前の響きもカッコいいよね。Varietta。ヴァリエッタ。

 

 

 

 

 

  • やっぱり壊れるし、ルーフ関係の部品は少ない

納車されて直後。いきなりルーフ関係のトラブルが発生します。

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普通の写真に見えますが、よく見ると運転席側の三角窓が下がっていません。本来はオープンにすると下がっている状態。

 

普通のS15で言うリアの肘掛け・小物入れスペースになる、狭いスペースに本当に両手のひらサイズの小さいウィンドウレギュレータが鎮座しているのですが、

 

レギュレータのレールを走る樹脂製ローラーがなぜか異常な速さで摩耗するため、レギュレータが引っかかって三角窓が下がらなくなります。

 

このまま放置すると、最悪の場合三角窓がルーフの開閉の際に粉砕することも。

部品は対策品が出てるので、この症状が出ている個体なら修理要です。部品単体で2万円ぐらい。

 

また、飛び石でフロントガラスが割れたこともあります。

 

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飛び石によるガラスの割れはまあありがちなトラブルではありますが…。

ヴァリエッタの場合、普通のS15とは違いガラスのR(曲げ具合)とルームミラーの取り付け方法に違いがあり、専用部品となっています。

 

さらに、この時点で製造から17年経過。日本車だから当然そんな年数の経った車のアフターパーツなどありません。

なので、ヴァリエッタのガラスが見つかるまで2ヶ月ほど部品探しをディーラーにしてもらいました。

普通なら中華ガラスとかがあるはずなんですが、純正しかないため、思ったよりもかなり高額な出費に。

 

ただのフロントガラスですら部品が出てくるのに2ヶ月も時間がかかってるのに、前述のルーフのトラブルによる「最悪の場合三角窓がルーフの開閉の際に粉砕」した場合はどうなることやら…。

 

また、もう一つ独特のトラブルは、ルーフロックのセンサースイッチです。


この時のトラブルは写真を撮り忘れたのですが、ルーフロックはロックと同時に金属製のレバーを引っ張り、ルーフのロック忘れセンサーとして機能している部品があります。

半ドアセンサーと同じ仕組みですね。

これのレバーが折れました。

 

この時はスイッチ自体の部品もなく、ルーフロックASSYごとの取り寄せに…。

 

 

 

 

長くなりましたが、この項を纏めると、

 

ルーフ関連の電装系トラブルが頻発する上、部品の入手に1〜2ヶ月程度の時間が必要

 

ということです。壊れたらすぐディーラーに駆け込みましょう。

 

 

 

 

  • 電装系も壊れまくる

 

あっ、この瞬間が日産車だね。

 

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90年代日産車コマーシャルのキャッチコピー。

 

どんな瞬間か?

 

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ある日。家を出ようとエンジンを掛けようとすると、セルが回らない。

 

アクセサリーは入るし、エアコンも動くからバッテリーではない。となるとセルモーターか?

 

試しにセルモーターをハンマーで軽く叩くと、セルが少し動く。が、エンジンはかからず。

結局、JAFに来てもらい、ドナドナ…。

結果としてはセルモーターのターミナル接触不良。

 

 

 

また、夏の暑いある日。

 

全身に冷房を浴びたい気持ちが高まり、クーラーの吹き出し方向を変えたところ、エアコンの内側からカチカチカチカチカチ…という異音が…。

一気に修理代でお金が吹き飛ぶ予感がして暑い車内で背筋が凍る。

 

これはエアコンのルーバー切り替えギアが欠けたことによるギアの滑り音。こうなると歯車単体で販売してないのでエアコンはASSYでの交換になります、

 

で、また度重なるルーフの不具合!

幾度と発生する電装品関係トラブル!

 

あっ、この瞬間が日産車だね!

 

車が好きな人ならご存知かと思われますが、やはり日産車の電装品はやや貧弱です。

上記は普通のシルビアでも起きるトラブルです。

ヴァリエッタを購入することを検討している方は、普通のシルビアの電装系トラブルも要チェックです。

 

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仲のいい友人氏が6〜7年間ほど?前期型のS15シルビアに乗ってますが、お互い似たようなトラブルが発生しています…。お互い発生する度に相談してたり。

 

 

 

 

  • 流石シルビア、改造部品なら無限にある。

 

シルビアでの集まりの際に、エアロの組み合わせが他の人と被ることはまずありません。

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それぐらい、豊富なアフターマーケット。

マフラー、ホイール、サスペンションまで、本当に無限に選択肢がありますし、ヴァリエッタはトランク周りの部品以外は殆どが流用可能です。

 

ただし、普通のシルビアとはリアのバンパーの全長がほんの少しだけ(30mm)長いので、リアバンパー交換と、マフラー交換の際に出口の長さには注意。

 

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特にスライドテールのマフラーであれば、突き出し量を調整しやすいのでオススメです。

 

 

 

  • サーキットの走行性能は?

 

オープンカーは剛性が云々カンヌン…。

 

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僕はプロのレーシングドライバーでもないし、ただのど素人です。

 

が、それでもわかる剛性の弱さです。

ハイグリップなタイヤを履くとよくわかりますが、この車はサーキットを走る車ではないです。

そもそも純正の設定がNAでMTも5MTしかないんだから、やはりサーキットや峠をかっ飛ばすよりも、ゆっくりと湘南の海岸沿いを流すためのクルマです。

 

じゃあ全く運転が楽しくないのかと言われるとそうでもないです。

オープン機構と補強でやや重たくなったボディではありますが、元々のバランスがいいクルマなので走りは軽快です。

 

湘南の海、走りたいなぁ。オーテック…ヴァリエッタの生まれ故郷。

 

 

 

  • 実用性は?

いやそんなもんスポーツカーに問うなよ。

とは言い切れないのが世間一般の空気。あくまで車は移動・重たい荷物を運ぶ手段。

 

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ロードバイクはリアシートに乗るし、

 

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ちゃんと4人乗ってアメリカの西海岸ごっこも出来るし、ゴルフバッグを乗せてゴルフにも行けるし、スノボも行けるし、ゴーカートのタイヤ15セットをトランクに積んだことだってある。

結論としては、

 

シートを倒したトールワゴンの軽自動車並みの利便性はあります。

 

スポーツカーなら上出来でしょ?

 

 

 

 

  • ただのシルビアなのに、すごく目立つ

 

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物好きな人から話しかけられる頻度がとにかく多いです。

 

・これ限定のシルビアのオープンカーだね

・シルビアにオープンカーなんてあるの

・この車何?

・「赤い記憶」の車だ!

 

ってことがコンビニやSAで停めると言われる事が多い。

また、東京だとオープンで走ってると外国人が写真を撮ってサムズアップしてきたりする。

やはりクールな車です。

 

また、自身が5年間乗ってきても、たまたまヴァリエッタ同士で遭遇したのはたった2回。

1回目は、高速道路の同じ車線で。

2回目は、バイパスの対向で。

相手は目ん玉飛び出そうな顔してたし、僕も多分そんな顔になってた筈です。

地味だけど、分かる人には分かる。

 

 

 

  • 結局、乗り続けちゃう。

 

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電装系はしょっちゅう壊れるし、オープン機構も壊れる上に高額な修理代だし、普通のシルビアより車重が200kg近く重いせいで燃費だって良くないし。

 

でも、それ以上にクールで、レアで、弄りがいのある車です。

実用性だって、普通の軽乗用車と変わらないし。

 

車検毎に、「乗り換えようかなぁ」と思ったりするんですが、やはりこの車の希少さを考えれば、手放せばもう二度と乗れないレベルの車。

 

20年落ちのスポーツカーに乗ってる時点で、壊れるからイラつくとか言ってるのがナンセンスです。

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

当然壊れはするけど、改造部品が豊富で、なのに超希少車で、走りは楽しく、実用性も軽乗用車並みにあるヴァリエッタ。

 

なかなか僕が手放せない理由と、ヴァリエッタの良さが伝われば嬉しいです。

ミゼット2が納車されたけどとんでもない車だった。

この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!

 

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去る2019年7月6日。ついにミゼット2が納車されました。

当然、嬉しくなって100km近くは走り回った訳ですが、

まあとにかく全てが常識外れなクルマです。

 

 

 

 

 

この車に対してのあくまで僕個人の購入前のイメージは、

 

ハイゼットの部品流用だから壊れないし利便性は高いはず

・小さいからすごく取り回しが良さそう

・軽くて走りが面白そう

・特徴的な見た目がいい

・バイクを積めそう

 

という5点のイメージ。

この僕の抱いていたイメージに対して、実際の感覚を記していこうと思います。

 

今回書きたいことの結論から言いますと、

 

・やはり不便な車。絶対にこの車を買う決定的理由がないと本当に乗り続けることは不可能。

 

です。

 

これからこの車の悪口も書きますが、

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ、とも言いますし、愛好者の方は寛容な心でお読み頂けると幸いです。

 

まずは、僕の個体の説明から。

 

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僕の個体は前期型('96)、4MT、走行距離1.9万km、フルノーマル仕様です。

ワンオーナー、修復歴なし。屋外保管だった事以外は極上品です。

ディーラー車のため、完全メンテナンス済み。唯一の改造されている点は、オーディオがついているだけ。

 

ちなみに4MTは一人乗り。3ATはベンコラのため二人乗りです。今回は一人乗り前提でのお話。

 

それでは、一つ一つ説明していきましょう。

 

 

 

 

 

  • ハイゼットの部品流用だから壊れないし利便性は高いはず

 

商用車というものは、デザインよりも利便性を最優先されるものです。

確かにミゼット2は4ナンバー、紛れも無い商用車。

しかし、このミゼット2のターゲットユーザーは、「小口配達を行う事業者」、「レジャー用途目的での個人」です。

僅かな移動距離であれば色々なものは必要ない!という判断なのか、はたまた極限のコストダウンの賜物なのか、

普通の車にあるべき色々な部品や、利便性・快適性を高める装備がありません。

 

挙げていくと、

 

タコメーター、水温計は無し。まあフィーリングで良い。

・グローブボックス、小物入れ、ドリンクホルダーも無し。車検証はどこ置けばいいのか。

・室内灯、スイッチ類灯火無し。田舎での暗い車内を唯一照らすのはメーターランプのみ。

・荷台はフック等が無いため、紐での固定を行う際には工夫が必要。

・クーラー、シガーソケットはオプション装備。

・左の窓はハメ殺し窓。ぐるぐるハンドルすら無し。

・軽トラなら当然だけどシートは前後スライドのみ。10cm動くかどうかというところ。

 

といったところ。

不便さを挙げていくと本当にキリがないです。

というか、ぶっちゃけ超不便です。

 

 

 

  • 小さいからすごく取り回しが良さそう

 

あれ、自分ってかなり運転上手いのでは…?という錯覚に陥るほど、手足のように車を動かせます。

それもそのはず。車内からの死角が殆どありません。

真後ろにはガラス。右もガラス。左も手を少し伸ばせば届く範囲にガラス。

 

さらに、通常の軽自動車の2/3ほどのホイールベース

普通の2車線の道路があれば簡単にUターンできますし、住宅街ですれ違う時も余裕です。

 

ただし…。

 

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取り回しは最高ですが、この車はドアが荷台の平行線に対して20°ほどの傾きがあります。

要は、後ろから前に台形になっている訳です。

これがどの様な影響な及ぼすのかというと、

普通の車の感覚で、地面の白線とドアラインを合わせて駐車すると車体が20°程度傾くのです。

 

これ、僕がヘタクソなだけかなと思ったんですが、父に貸したときも、友人に貸したときも、駐車するときは死ぬほど傾いていたため、

僕自身も、父も、友人も頭に?マークを浮かべていた訳です。

荷台に合わせて駐車をすると真っ直ぐ止めれる様になりました。慣れですね。

 

そこだけは欠点というか、クセはありますが、

とにかく取り回しは最高に良いです(大事な事なので2度

 

 

 

 

 

 

  • 軽くて走りが面白そう

 

面白そう?

いえいえ。こんなに純粋に走りが面白い車はそうそうありません。スーパーセブンの次に楽しい。

車重550kg、31ps、パワステ、ブレーキブースター無し(後期型はあり)。

公道がアクセル全開、フルブレーキングで走り回れるサーキットになります。

また、シフトはビックリするぐらいショートシフト。ミドルフォーミュラ並み。

 

足回りですが、おそらくハイゼットの板バネ流用のため、足回りは非常に硬いです。ボーッと乗ってるとものすごいピッチ方向の振動が首を襲います。

 

乗り味は本当に独特です。感覚的には空荷の平ボディの2.5トントラックに近い。

また、加速は20km/hまでは最速です。それ以降はローギアすぎてスピードが出ません。

 

フル加速するとウィリーするよ!

 

街乗りで空荷なら2、4速だけで走れる。

 

 

 

 

 

  • 特徴的な見た目がいい

 

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やはりこの車の一番惹かれる点は、このファニーな見た目でしょう。

乗る前にこの外観を見て、思わずニヤける可愛さ。

街を走れば、ちびっ子が笑顔で手を振り、

ショッピングモールでは家族が笑顔になり、

おじさんや、女子高生は奇怪な目で見られる。

 

ド派手な改造車とは違い、街に笑顔を振りまく様な、素敵な車です。

 

 

 

 

  • バイクを積めそう

 

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ミゼットを買う前。果たして買ったところで活用できるのか?という点が疑問でした。

 

遠くに旅に行くとき、出先の街の中を車でウロつくより原付でウロつきたい。

けど、原付で遠くに行くのはしんどい。

そこで、走るのが楽しい車で行って、現地でバイクに乗れば全ての工程の運転が楽しくなるのでは?

 

まあ、理由はさておきバイクを積みたいのです。

 

 

 

ネットを調べていると、リッターバイクまで積んでしまう猛者も…。

じゃあ原付なら乗るだろう。

ということで、手持ちの原付バイクを全部積んでみました。

 

手持ちのバイクは、アプリリアRS50、DT50、NS-1、スーパーカブ110、Ape100。

また、リアのアオリを外すのが定番のようなので、外した状態でトライ。

リアのアオリは樹脂カバーを外してボルトを6本外すだけ。5分あれば外せます。

とは言っても普通の軽トラと比べるとやはり不便ですが。

 

載せてみた結論としては…。

 

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DT50(全長1905mm、乾燥重量76kg)が載せるのが限界です。というかこれでも走るのは怖い。

 

フルサイズ・フルカウル原付・・・RS50、NS-1は重いしデカいし。載ることは載るんでしょうけど一人で載せるのは難しいです。

 

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Ape100(全長1715mm、乾燥重量82kg)でギリギリ荷台に収まる。これなら走っても良いかなって感じ。

 

なので、

 

車重90kg以下、全長1750mmぐらい以内なら現実的に運搬可能ですね。

 

理想はモンキーなんだろうなぁ…モンキー欲しい。

 

 

 

ついでにレーシングカートを載せてみました。

 

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…これは過積載で捕まるな。

 

 

 

 

 

 

ミゼット2に乗ってみて、書きたいことはこんな所です。なんだかんだ言って、超楽しい車です。

 

予想はしてたんですが、スーパーカブがそのまま4輪になったような車。

 

遅いし、利便性には癖があるけど、やはり愛嬌のある見た目と、シンプルな走りの楽しさが魅力です。

 

実はこの車、今はもうかなり玉数が減っているのか、

 

最近のインターネットのブログなどに実際に乗っている方のレビューというか、感想の記事が少ない。

 

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

NS-1を買った。

ここまで来たら、僕らの勝ちさ。

 

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趣味性の高いクルマやバイクとかって、その乗り物の販促パンフとかポスターのキャッチコピーをオーナー間で言い合ってニヤニヤしがち。

 

 

 

 

 

新たに原付を購入しました。ホンダ NS-1です。

 

バイクには興味ない方でも、このバイクはご存知の方も多いのでは無いでしょうか。

 

特徴については最早説明不要ですね。

 

原付フルサイズ、タンクスペースはメットイン、極太タイヤさえ履かせれば原付に見えないルックス、部品は信頼のNSR50。

 

言わば、NSR50を肥大化させ、見た目と実用性を最優先させたバイク。

 

 

 

 

 

令和の今、どんどん玉数が減ってきているなか前期最終型純正外装、チャンバーまで純正の個体を格安で譲って頂きました。

 

見た目には満足してるので、機能的な面をちょこっと治して、さっそく500km近く乗ったのですが………。

 

このバイク、素晴らしいです。

 

 

 

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やはりフルフェイスヘルメットが入るほどのデカいメットインは便利。

 

ネックは、真下にヘッドが居るので荷物を入れると2ストオイルの香りになることと、暑くなる事ですが…。

 

バイクの積載は何かと面倒です。かといってリュックも背負いたくないし…。

 

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ずっと前に乗ってたR15。色々な所に行ったなぁ。

 

専用バッグとか買うのも地味に金がかかるし、ライディングポジションが限られるし。

 

そのぶん、食べ物とかじゃない限りは何も考えずに荷物を突っ込めるのは本当に楽。

 

何よりも、バッグを付けないってことはバイクの見た目が変わらないまま荷物積めるし。

 

唯一怖いのは、インキーしかねない構造である点ですが…。

 

 

 

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過去にNSR50も乗っていましたが、リアバックは装着ほぼ不可だし、タンクバッグをつけると邪魔でしゃーないし、

 

リュックを背負うとカウルに当たるし。

 

そもそもそういうことをするのがナンセンスなバイクではありますが…。

 

乗る分には最高に楽しいバイクなんですが、実用性は…。

 

 

 

 

じゃあ実用性最優先するならスーパーカブ乗りゃ良いだろって?

 

いやいや。意外にもスーパーカブはボックスをつけない限りは荷物を積むスペースはゼロなんです。

 

かといってスクーターは普遍的過ぎてヤダ。

 

そんな貴方にはやはりNS-1がオススメですよ。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに…スポーツライディングに関しては全くダメです。車重が重いくせにトルクは無いから、全く速くない。

 

コーナーのスピードなら絶対オバちゃんの4ストスクーターの方が速いです。

 

だからこそ、公道でゆっくりと、見た目と実用性を優先して乗る志向の僕には最高なバイクです。

 

音も、車重が重くてパワーがない分、安全な速度で物凄く頑張った音を出せるのがなかなか楽しい。

 

NSR50は実用性の無さに閉口して、エンジンブローしたのをキッカケに手放してしまいましたが、

 

NS-1はこのスーパーカブ以上の便利さとルックスがイイのでずっと手放さない予感…。

 

何をしようかな。カウルは変えたいなぁ。中華でいいから。

【ミゼット2】セカンドカーを買った。

ランニンインザナインティーンズ。

 

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1年間、車に乗れない期間がありました。

 

それは他の記事を参考にして頂いて、

 

オービスを光らせて免取り1年になった話。①〜公道爆走編〜 - 備忘録④

 

その期間に、父の単身赴任が決定。

 

そこで、今まで僕が通勤に使っていたアクティバンを単身赴任先に父が乗って行くことに。

 

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中型バイクからレーシングカートの運搬、はたまたスノボまで。

 

スノボなら雪の拭き取り無しで板を車に突っ込めるしウェアを帰り道に干せるし最高だった。

 

とにかく、本当に便利なクルマでした。

 

 

 

 

 

 

そしてまた車に乗れることになり、通勤用の新しい車の購入を検討していました。

 

条件は、(☆は最重要項目)

 

☆毎日往復100km通勤に耐えうる耐久性

☆原付が積める

☆カートが積める

☆予算50万円以内

・スノボは行けたら行きたい

・人がいっぱい乗れる車ならなおよし

・MT設定のある車はMT

・ディーラー系列保証車両

・走行距離75000km以下

・タイベル交換済み

 

 

………軽トラか軽バン以外の選択肢無ぇな?

 

と思ったんですが、父の単身赴任といっても割と気軽に週末に帰ってこれる距離。

 

そのため、週末に軽バンor軽トラが2台あるのもなぁ…という話に父となり、一般的な軽バン・軽トラは無しに。

 

そして、その条件を満たす車は、

 

・ホンダ

フィットシャトル、フリード (5人乗りグレードのみ)

 

トヨタ

プロボックスファンカーゴ、タウンエース、デリボーイ

 

ダイハツ

ミゼット2、ミラウォークスルーバン

 

 

 

 

という結果。

 

さらに条件を満たす車順にランク付けすると、

 

A(バイクもカートも乗る)

フリード 、タウンエース、デリボーイ、ミゼット2

 

B(カートは載るがバイクは載らない)

プロボックスフィットシャトル

 

C(バイクは載るがカートは載らない)

ファンカーゴ、ミラウォークスルーバン

 

 

という自身での評価でのランク付け。

 

ずっと上記の条件でクルマ探しを続けていたところ、

 

住んでいる市内、走行距離19000km、ディーラー車、予算内のミゼット2が。

 

これは運命ではと早速現車確認に。

 

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荷台。バイクは原付なら余裕で乗りそう。

 

レーシングカートはバンパー外したら、平積みでも全長の1/10以下のはみ出しでなんとか載る。幅はギリギリ。

 

耐久性はわかりませんが、ディーラーでの点検あり、タイベル交換済み。保証付き。大丈夫でしょう。


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内装も25年前の車とは思えないほど綺麗。

 

なんとカセットテープデッキ。本当に90年代で時計が止まっています。

 

ワンオーナー車らしい。


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サイドシルのズレ、サビも無し。

 

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外装の塗装はかなりヤレてます。元の塗装の質と年式を考えれば仕方ないでしょう。

 

値段はコミコミで475000円。やや強気かな?という感じもしますが妥当なところだと思います。

 

一度この日は商談中の札を付けてもらい、頭を冷やすことに。

 

 

 

 

 

何より、普通の車とはいろいろ訳が違います。完全に趣味車です。

 

乗って楽しいのは間違いないですが、1人乗りのクルマって…っていうのもあるし、

 

ちょい乗りでリュックサックを車内に乗せることすら怪しい。

 

しかもキャブ車。職場は冬の夜勤明けとかだと平気で−10℃とかになるし。その上オートチョーク不具合のある前期型だし。

 

けど、いつかは乗りたい…と心の片隅で思っていた車。

 

22歳独身、まだ結婚とか焦るような年齢じゃないなら、老後に大金叩いて買うよりも…………。

 

などと悶々と考えている間に、気がつけば契約書に判子を押してました。

 

 

 

 

 

 

 

それ以来、この車の改造の事以外頭にありません。何をしようか。

 

本当に90年代で時計が止まっているような個体だから、それはそれで良いんだけど、

 

日常使いする前提だから、すこし快適装備は入れたい。

 

特にオーディオ。カセットテープデッキて。

 

旧車に乗ってる人が当時感を求めてカセットデッキに溺愛する気持ちはとてもよくわかるんですが…ねぇ。

 

レコードはいっぱい持ってるけどカセットは持ってないぞ。

 

 

 

あと、原付を乗せて遠くに行きたいから、エンジンを酷使することが多々ある筈。

 

だから水温計とタコメーターは欲しい。あとETCも。

 

けど、折角未再生原型状態だからなぁ…。

 

ダッシュボードがヤフオクに転がってるなら、穴あけ加工しまくっても良い用で買いたいんだけど、

 

まずパーツが出てこない。

 

現時点で欲しいのは、ダッシュボードとバン用左ドア。左の嵌め殺し窓を開けたい。

 

うーん。やはり実用車ではないなこの車は。夢が広がりんぐ。

オービスを光らせて免取り1年になった話。④ 〜欠格期間満了〜

長い長い一年が終わった。


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欠格期間が満了し、免許センターに行き、試験を受けて、ようやく免許再取得です。

 

当然ですが免許センターでは公平に試験が行われるため、何も案ずることもなく、

 

あっさりと免許が手元に戻って来るものです。

 

そういえば、取り消しになった時に免許を返す際も警察署内の公安委員会であっさりと選挙の投票箱のようなものにポトッと入れるだけだったなぁ。あっけない。

 

 

 

僕の再取得に至るまでの行程をおさらいすると、

 

・12月より約半年間自動車学校に通い、75時間近くの授業を受ける

・欠格期間満了日より2ヶ月前に取消処分者講習を受講

・満了日に卒業、予定を合わせて直ぐに免許センターへ

 

さらっと書くとやはりあっけないですが、それまでの苦労は書き始めるとキリがありません。

 

免許再取得まで掛かったお金は、

 

・罰金 10万円

・自動車学校入学分納付金 30万円+普通二輪10万円

・取消処分者講習費 3万円

・その他 収入証紙、夜間教習等の諸経費 1万円

 

計、54万円。

 

他にも生活環境の変化による関係での買い物も含めると、免許取り消しに関係したお金は60万〜70万円です。

 

改めて考えるとすごいですね。ボーナスも貯金も消し飛びました。

 

だからといって、公道でアクセルを床まで踏み抜き、環状線をタイヤに悲鳴を上げさせながら走った日々がそれほどの価値があったのかと言われると……………。

 

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現在は、阿呆ながらやっと法定速度で走っても違法な速度で走っても目的地に着く時間はあんまり変わらない事がわかり、

 

法定速度内、法規に従った走りをしています。

 

というか、ビビってるんでそんな走りしかできません。

 

 

 

免許取り消しになると、前歴が付きます。

 

これは1年間違反をしなければ消えますが、

 

前歴がある場合、免許取り消しや停止の処分の点数が下がります。

 

つまり、免取り、免停になりやすくなります。

 

そういう意味でもビビッてます。

 

運転中にスマホ?軽トラの過積載?無理無理無理。。。

 

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初めての2つ隣の県までの高速道路で遠征。

 

80〜90km/h巡行、車間距離は100m以上。

 

でもその方が変な緊張しなくてラクです。

 

 

 

 

 

気づくのが遅すぎた阿呆なりの勉強代を払いましたが、

 

改めて、安全運転とは何たるかを考え直すいい機会でした。

 

というより、このままでは人に迷惑を掛けるか大事故を起こしてからではないと気づかなかったでしょう。

 

最近、助手席に乗る昔からの友達に「全然走りが今までと違って、安心感がある」と言われるのもいい気分ですし。

 

 

 

①でも書きましたが、オービスを光らせて免許取り消しが確定して頭が真っ白になってこのページに行き着いた貴方の参考になればいいと思います。

 

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少しだけ苦しい時間が続きますが、その後には安全運転かつ安心して楽しく運転できる日々が来ます。

 

やはり、車とバイクは最高です。

フジミ スーパーカブの組み立て。

 

やっと来た!

 

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今回はカブのプラモの話。

 

組むのは、去る5月に発売となったフジミ製スーパーカブ

 

自身、実際にJA44に乗ってるのでこれは是非とも買って組み立てたいモデル。

 

ちなみに…このスーパーカブは2017年に発売された最新のカブ。

 

マニアでは樹脂カブと言われていますね。実車もプラスチックだらけの外装がオモチャっぽくてイイ。

 

 

 

 

 

謳い文句は無塗装で組めるスナップモデル。ディテールはどうなんだろう…と少し不安があります。

 

今年のホビーショーに行った際に完成品を見れるかな?と思ってたんですが残念ながら展示はなし。

 

代わりに、ホビーショーではアオシマカプセルトイのカブの展示はありました。

 

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いつものやつですね。今回は初代風カラーがイイ。

 

 

 

 

 

 

発売延期が重なり、まずはバージンベージュが出荷されたあとにタスマニアグリーンが出荷され、やっと届いた次第。

 

 

 

 

 

ちなみに僕のカブはグリントウェープブルーメタリック。

 

このフジミのキット、グリントウェープブルーメタリックはラインナップにありません。

 

なので、ベージュのやつを買ってブルーメタリックに塗装して自分仕様にしようと思ってる最中、何故かamazonで購入する際にタスマニアグリーンが3〜400円ぐらい安かったので、

 

タスマニアグリーンを組みます。

 

 

 

 

 

てことでいきなり組んでます。

 

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工程の写真はめんどいから無しです。

 

そもそも、大した工程が一つもなく、部品の一つ一つがものすごい精度でできていて、本当に接着剤無しで簡単に組めちゃう。

 

器用な人ならキットから30分以内で組めるのでは?

 

これじゃあプラモっていうよりパズルに近い。立体パズル的な。

 

だからと言って、ディテールは全く抜かり無し!

 

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スイッチ、ギアの説明、注意事項のステッカーまで。

 

なんと、これは転写デカールではなく普通のシールだから貼り付けも楽々。

 

ちゃんとレッグシールド内のエアクリーナーまで再現している徹底ぶり。

 

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シート開閉ギミックまで!さすがにタンク上面のロゴや注意事項ステッカーはありませんでしたが。

 

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誰でも簡単に扱える(組める)、という点はカブに共通しており、

 

冒頭にも記した通り、実車のJA44カブは樹脂カブと呼ばれています。まさにプラモデル。

 

実車とキャラクターがよく似ているモデルでした。

 

だからこそ、こういうプラスチック感溢れるモデルはとても可愛く思えてきてしまうわけで…。

 

満足な仕上がりで、夜な夜なニヤニヤしながら眺めています。

オービスを光らせて免取り1年になった話。③ 〜免許再取得に向けて〜

車が朽ちてきた。心も。

 

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僕が免許取り消しになったのは5月の終わり。

 

正確に言うと、欠格期間のスタートですが。

 

自動車学校は欠格期間満了の半年ぐらい前に行っときゃいいだろ…と思ってました。

 

 

 

 

実は免取りになった人って結構身の回りにいます。

 

僕の人の繋がりが特殊なのも少しあるかもしれませんが。

 

免取りになってしまったんですよ…と話すと、いや実は俺も昔な…って話に意外となります。

 

まあ普通は公には言わんわな…。

 

そして、免許再取得する際の話を聞いていると、

 

・当然だが大金をはたいても教習所通いの方が確実に早く免許が取れる

・免許センターで例え100%正しい走り方をしても、4〜5回は落とされる(中には10回以上免許センターに通って取得した人も…)

 

という事が共通項として挙がります。

 

早く免許を取りたいので、(運転したいというより前歴を早く無くしたい)

 

僕は教習所通いを選択しました。

 

そしてその経験を聞いた上で再取得の計画を立てました。

 

 

 

ちなみに…。

 

教習所では70時間近くの授業を受けなければいけません。

 

さらに、修了検定卒業検定があり、効果測定(学科の模擬テスト)も受けなければならず、

 

学校によっては「宿題」として、学科の問題集の宿題のノルマ点数を超えてからではないと効果測定を受けれないところもあるかもしれません。(僕の今の学校はそうでした…前の学校はそんなのありませんでしたが。)

 

え、そんなに忙しかったっけ?

 

って思いますが、そんなもんです。

 

週末は暇な人なら普通に授業が進むかもしれませんが、僕は基本的に週末は用事があります。

 

そして、僕の会社は8時間定時で残業は月30時間ぐらい。昼勤だと20〜21時帰宅がザラです。

 

なので学校に行けるのは殆ど夜勤明けのみ。

 

さらに、自動車学校自体の休校日の兼ね合いもあり、

 

その上学校に行き始めたのは5月の半年前である、12月。

 

つまり高校生がいっぱいで授業が全く進みません。

 

まあ気楽にゆっくり進むしいいや…と、遊び呆けていました。

 

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そして時は進み3月。

 

やっと高校生が少なくなり、急に教習がバキバキに入ってくるようになりました。

 

ここからが地獄。

 

夜勤明けの疲れた体で朝の10時〜12時まで教習、それから通学時間とご飯食べてお風呂に入ってたら14時。

 

12時間反転なんで、感覚的には夜の2時。そして起きるのは18時半。

 

寝れて4時間って所。

 

当然、そんな生活をずっと続けているので、4月の中頃に過労で体調を崩しました。

 

そのせいで教習も遅れるし。

 

そして体調が良くなって、GW前。

 

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指定の自動車学校で、取消処分者講習です。

 

この取消処分者講習、免許センターへ連絡して事前に予約が必要です。

 

予約後、1ヶ月〜2ヶ月先の講習日を予約されます。

 

これを実は1月…欠格期間満了5ヶ月前に予約しようとしましたが、免許センターから「早すぎる」と門前払いを喰らいました。

 

公安の人は半年ぐらい前に受けとけって言うてたやんけ…と言い返したい気持ちを抑え、その2ヶ月後である3月に予約をして、4月末に講習という事に。

 

 

 

 

さて、この講習。一体何をやるのか?

 

まず時間について。どれぐらいやるのかというと2日間、朝の8時から夕方17時まで。結構ハード。

 

そしてこの講習は、「交通違反による免許取り消し処分者」が対象。

 

飲酒運転による取り消し等の講習はまた別だとのこと。

 

つまり、違反行為に関しては結構限られた人が集まっています。集団暴走で捕まったとか、スピード違反の繰り返しとか。

 

自分が犯した罪に対して、安全運転とは何たるかということをしっかり学びます。

 

実は、かなり興味深い講習でした。

 

実際に車にも乗ります。といってもアドバイスをするとかではなくどんな運転かを見るだけ。

 

そして最後に便箋1枚に反省文を書いて終わりです。

 

かなり内容の深い講習なので、書く内容については色々あると思います。

 

そして晴れて講習が終わると、「修了証明書」を貰います。これがなければ、免許センターで試験を受けることができません。

 

 

 

 

 

 

 

ここまでで、やっと取り消し処分者としてのやることのほとんどは終わりました。

 

色々ありました。取り調べ室に入ったり、裁判所に行ったり。

 

あとは自動車学校の課題を進め、免許センターに行くのみです。

 

 

 

 

実際、実技も学科試験も、コツを抑えれば楽勝です。当然一回合格してるんですから。

 

あとは欠格期間が明けることを待つのみです。

 

 

 

 

次は免許の再取得してからの話です。