初心者故の妥協。タイトル通り。
銀缶ではパーシャルコントロールもままならない為、青缶でWTCを頑張ります。
早速サーキットへ。
ミニッツのサーキットは、基本MP4-12Cしか走っていません。
もちろん意味があるわけですが…。
スワンネックウィング!ゴテゴテしたカナード!
でも、本気でレースを目指す以上は見た目の好みとかは言ってられず…。
ということで、レースでよく使用されているR8とMP4-12Cのタイム比較も。
色々やっていましたが、結論としては…。
フロントの足回りをちょいちょい弄って、マクラーレンで。
これでとりあえずトップクラスのタイムは出るようになってきました。
しかし、全然ドライビングの安定感は無い…。
つまり、車に対して人間が追いついていません。
そしてやっぱりボディはマクラーレン一択。
つけてみるとわかりますが、めちゃくちゃ曲がるし止まります。
R8の機敏な動きもいいですが、重心が高くハイサイドしやすい…。
NSXは最早論外。曲がらない止まらないコケまくるカッコいい。
ボディマウントが緩いのとデザインが古いってのを除けばいいマシンです。650Sの方が断然カッコいい。
とりあえずはこのセットで走り込みです。
あと、ウィングは完全に修復不能なので、ガレージヒロのウィングをすでにポチってる。
P1の発売もまだまだ先っぽいですしね。
目指せ、ミニッツカップ優勝。